ハルのおすすめ おまけ
食事の際、なかなかエプロンをつけたがらないハル。
食べこぼしたものを受け止めてくれること、
服が汚れずに済むこと、似合っていて可愛いこと等々、
食事用エプロンがいかに頼もしく素敵な存在か、
という話を切々としていたら、
逆にハルからすすめられてしまいました。
“そんなに良いものなら、ぜひお母さんに…。”
との気持ちは、とても嬉しく有り難いのですが、
どうも一本とられたような、複雑な心境にもなるのでした。
そして結局、毎回エプロンはつけてもらえず…
なんとも、困ったものです。